リフォーム・増改築

「枠とわびとさび」

日本古来より伝わる伝統の精神を建物の中に凝縮した数寄屋。

お客様のおもてなしを第一に考えた広間(8帖間)の水屋を配した数奇屋建築です。
玄関・濡れ縁・トイレを設け、必要最低限の空間に技術の粋を集約し、木材、屋根瓦や塗り壁、建具、襖、畳に至るまで全てにおいて特別にこだわりを持った建物です。
訪れたお客様がほっとされるひと時を過ごして頂けるように、との心遣いを建物の細部まで行き届かせたものに仕立て上げました。

■仕様

屋根:淡路産粘土瓦切り落とし 軒先一文字瓦
金属屋根:軒先ステンレス焼付塗装 一文字葺緑青色
木材:柱及び造作材 吉野杉面皮付き柱及び磨き丸太 吉野杉赤身材 秋田杉神代杉・欅・柿使用
石:伊勢ごろた石
外壁:外装じゅ楽壁
内壁:珪藻じゅ楽壁
玄関土間:敷瓦斜面貼り
木製建具:全て吉野杉赤身材

縁:桑縁及び漆つや消し
紙:手すき和紙 柿渋塗りの上 舞り桐紋 銀粉型押し
引き手:菊型 舞り桐型
畳:びんご表 新高宮麻縁 框板付き
床敷:びんご表 西陣織高麗縁


SPECIFICATION

オーナー様 福岡市西区 M様
工法 木造軸組工法
施行部位 -
費用 -
敷地面積 -
延床面積 -