吉田建築工房とは

吉田建築工房株式会社は昭和元年創業の老舗の建築会社です。

沖の島 沖津宮
海の正倉院と呼ばれる宗像市の沖ノ島内の沖津宮神殿は先代吉田猪走によって建てられました。
昭和元年、先代・父吉田猪走(よしだ いそう)により、吉田建設創業。
明治44年生まれの職人気質の高い宮大工でした。
海の正倉院と呼ばれる宗像市の沖ノ島の沖津宮神殿は、昭和初期に先代・猪走の手により建造されたものです。
そんな父親と同じ道を進むと決心してこの大工になったのですが、父の口癖は「人より早く綺麗な仕事をし、見えない所ほど手を抜かず、丁寧に仕事をしろ」で、それに対しては色々な中で厳しく教えられました。
親子でありながら、師弟の間柄といったところでした。
とにかく仕事に対して厳しく、特に刃物の研ぎと道具作りに関しては厳格なものがありました。
刃物の切れで仕事が判るといつも言っていましたので、仕事の合間の休憩時間、または仕事が終わった後に、刃物の研ぎを行なう必要があり、大変でした。

専門である社寺建築と、その社寺建築のノウハウを活かした一般住宅づくりの2つの特色。

日蓮聖人銅像護持協会
福岡県庁・福岡県警前にある日蓮宗福岡別院 日蓮聖人銅像護持協会。参道門など3つの門は弊社建造のものです。
27歳の時に大工の道に入り、昭和62年10月に「ヨシダホーム21株式会社」を設立。
当初は2×4(ツーバイフォー)住宅などの一般建築・リフォームのみを行なっておりましたが、その後、父の様な宮大工になりたいと思い、社寺仏閣・古建築・茶室の仕事を手掛ける事を目指し、平成6年5月に「吉田建築工房株式会社」と社名を変更し、一般住宅・リフォーム・社寺・古建築と幅広い建築を手掛けて、今に至っております。これからも社寺で培った技術と豊富な経験を一般住宅に活かし、お客様に喜んでいただけるよう、研究研鑽し、努力してまいります。